格闘技ごった煮速報

格闘技、プロレスの話題を中心に、トレーニングや格闘技を題材とした漫画、ゲームに関する2chスレッドを紹介するコピペブログです。

                 

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    ※前鋸筋は別名「ボクサー筋」と呼ばれ、パンチの際に非常に重要になる筋肉です。
    下のパッキャオの写真でいえば、乳首のすぐ下の脇側の部分に
    ギザギザになっている部分が見えると思いますが、その部分が前鋸筋です。
    その役割は主に肩甲骨を前方に押し出す事であり、打撃格闘技ではパンチの伸び、
    パンチが着弾した後に相手にねじ込むいわゆる「フォロースルー」について
    重要な役割を担っている筋肉です。
    前鋸筋は余程体を絞っており、なおかつ、相当に鍛え込まなければ、表面的に目視をする事は
    出来ませんが、打撃格闘技をされている方でまだ前鋸筋のトレーニングをされていない方は、
    ぜひメニューに取り入れる事をお勧め致します。






    1: 名無しさん 2015/06/02(火) 11:11:56.58
    服を着てる時はあれですが裸になった時この筋肉が浮出てると
    いかにも鍛えられた肉体美!
    と言った感じになります。

    それなのに今までこの筋肉がメインで語られる事もなくスレも立ってないのが残念です。
    トレーニング方法ややり方などがあまりに未知数なのです。


    そこでこのスレではそんな前鋸筋を鍛える種目や回数、重量などを語っていきましょう!


    no title

    http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q10108437505

    スマホやTV、PCで、いつでも映画や海外ドラマを見れる!今すぐ無料視聴! 【前鋸筋を鍛える (再掲載)】の続きを読む

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    ※初心者の方が短期間でのパワーアップを目標にトレーニングをするのであれば、
    ベンチプレスに限らずダンベル、バーベル等の使用が必須になります。
    筋力の出力そのものを短期間で高めるという点において、自分の体重以上の負荷をかける事が
    難しい自重トレはウェイトトレーニングに比べて見劣りする事は確かです。

    だからと言って、自重トレをしないという選択肢はボディビルダーを含め、スポーツ選手であれば
    あまり考えられない事かと思われます。

    トレーニング上級者はウェイトで筋肉を疲労させ、自重で最後の追い込みをかけるなど、
    両者の長所を上手く取り入れたメニューを組み立てています。

    サラリーマンの方など時間に制約のある方はなかなか難しいかもしれませんが、
    可能であれば自重、ウェイトを組み合わせてのメニューの組み立てをお薦め致します。


    1: 名無しさん 2016/10/31(月) 12:08:05.97
    事実なら悲しすぎるやろ
     

     

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    ※日に日に過ごしやすくなってきました。
    暑すぎず寒すぎず、スポーツを楽しむには一番良い時期かもしれません。
    季節の変わり目でもありますので、体調管理のためにも
    スポーツ後のクールダウン、ストレッチ等のセルフケアは入念にされることをお勧め致します。

    1: 名無しさん 2010/03/19(金) 23:10:54
    おまえらいろんな種目やりすぎ

    意味なし



     


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    ※ウェイトトレーニングはベンチプレスに限らず、危険がつきものです。
    軽くても5kgや10kg、重い場合は100kg、時に200kgもの鉄の塊を
    持ち上げたりしているのですから、危険が伴うのは当たり前ではありますが、
    ウェイトトレーニングは対人競技でも、過酷な自然を相手にするスポーツでもなく、
    環境の整った室内で、自分自身で完結出来るトレーニング
    である為、無理のない計画、慎重な姿勢、注意をもって臨めば
    事故の確率を限りなく0に近いところまで抑える事は可能です。
    ベンチプレスの場合はセーフティバーを必ず使用する、どの様な種目でも一回しか挙げられない
    様な重量は補助なしでは絶対に扱わないなど、考えられる安全対策は無数にあるので、
    ぜひ無理なく安全なトレーニングをお楽しみ頂ければと思います。


    1: 名無しさん 2016/09/28(水) 08:22:10.064
    危険すぎない?

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