格闘技ごった煮速報

格闘技、プロレスの話題を中心に、トレーニングや格闘技を題材とした漫画、ゲームに関する2chスレッドを紹介するコピペブログです。

                 

    格闘ゲーム

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    1: 名無しさん 2016/10/04(火) 14:34:34.77 _USER9
    ◆ゲーム画面の中で死ぬと現実で血を抜かれる献血システム「Blood Sport」

    写真:献血 x ゲーム!
    http://www.gizmodo.jp/images/2016/09/160930bloodsport.jpg

    献血は重要。ただ、実際に献血に行くのはおっくうです。
    でもゲームは大好きで、ゲームの中でならもったいないほどたくさんの血を流している…という人たちから本当に血を寄付してもらおうという献血システム「Blood Sport」のイベントが来週バルセロナで開催されます。
    もともとこのBlood Sportの献血システムは、2014年にクラウドファンディングサイトKickstarterで資金を募っていたプロジェクトでしたが、Kickstarter側により中止にさせられてしまったという過去があります。

    ではティザー動画を見てみましょう。
    https://youtu.be/eDvks5c3g5U



    こちらはOgilvy & Mather Publicidad Espanaによるティザー動画でした。
    ゲームの中で死ぬたびに腕から献血され、ゲーム画面の下のパックに血がたまっていく…という仕組みになっているようです。
    ある意味ではバーチャルな世界で起こったことが現実世界に反映されるVR的なゲームシステムとも言えそうです。

    (▼記事を一部転載しました。全文はリンク先でご覧ください)

    ギズモード・ジャパン 2016.10.04 10:12
    http://www.gizmodo.jp/2016/10/blood-sport-system.html

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    1: 名無しさん 2016/09/20(火) 18:18:11.95 _USER9
    いよいよ来週29日に発売が迫ってきたEA Sportsのサッカーゲーム『FIFA17』。

    最新作での能力値が徐々に明らかになっている。ここでは、最もシュート力のある選手TOP10の顔ぶれを見てみよう。それぞれの項目の意味は以下の通り。

    PAC→スピード
    DRI→ドリブル
    SHO→シュート
    DEF→ディフェンス
    PAS→パス
    PHY→フィジカル

    ただ、順位は発表されているものの、シュート力自体の値は発表されていない。SHOの値は、シュート力や決定力、ロングシュート、ボレー、PKなどの値が平均化されたもの。

    10位 アレクサンダル・コラロフ(マンチェスター・シティ)
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    9位 ギャレス・ベイル(レアル・マドリー)
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    8位 タイ・タイウォ(HJKヘルシンキ)
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    7位 ピティ(ラージョ・バジェカーノ)
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    6位 ブラッドリー・ジョンソン(ダービー・カウンティ)
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    5位 トム・ハドルストーン(ハル・シティ)
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    4位 ナウド(シャルケ)
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    3位 ルーカス・ポドルスキ(ガラタサライ)
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    2位 ズラタン・イブラヒモヴィッチ(マンチェスター・ユナイテッド)
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    1位 クリスティアーノ・ロナウド(レアル・マドリー)
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    http://qoly.jp/2016/09/20/fifa17-top-10-shot-power?part=2

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    1: 名無しさん 2016/09/12(月) 17:41:04.29 _USER9
    今夏に現役を引退して人気サッカーゲーム『FIFA』のプロゲーマーになった元サッカー選手のウェンデル・リラ氏は、すでにYoutubeだけで選手時代の報酬を超えたようだ。ブラジルメディア『UOL Esporte』が報じている。

     2015年にFIFA(国際サッカー連盟)が選ぶ年間最優秀ゴール「プスカシュ賞」に輝いたリラ氏。しかし今夏、現役生活に終止符を打ち、プロゲーマーに転身した。

     その選択には賛否両論が渦巻き、各方面から多くの意見が寄せられることに。だが、彼はすでに選手として稼いだ額を超える収入を得ているという。

     その理由は、話題になった彼のYoutubeに視聴者が訪れ、その広告料によって大きな利益を得ているからである。リラ氏は次のように自身の現状を明かしている。

    「いま受け取っているお金は、サッカー選手としてのキャリアで得たものよりも大きいものなんだ。すべては完全に変わった。僕は今、娘のために、そして家族のためにより良い生活を与えることができている。彼女には何の不足もない。もちろんこれは二カ月だけの話で、僕はまだ経済的に構築をしなければならない。そして、それには少し時間がかかる。だが、長い間僕は経済的に問題を抱えていた。しかし、Youtubeのチャンネルが僕を大きく助けてくれている。神に感謝したい」

    「eスポーツは成長している。彼らは多くのフォロワーを集め、その話題も膨らんでいる。ブラジルではすべてが危機に陥る中、ゲーム市場は拡大を続けているんだ。自分の人生は変わったよ。プスカシュ賞を獲得したのはとても素晴らしかった。今は、僕を応援してくれる13万人の契約者を持っていて、直接つながっている」

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160912-00492072-soccerk-socc

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    ※将棋や囲碁等のゲームは海外ではマインドスポーツという扱いになっている様です。
    そして近年、ゲームの世界でも"eスポーツ"というTVゲームを一種の競技として扱う動きが出てきている様です。
    扱っている題材から、「たかがゲーム」という先入観をどうしても持ってしまうと思いますが、
    実際に見てみると、目を見張るようなプレーをされている方もいらっしゃってなかなかに面白いものです。
    中でも、その活躍が書籍にもなっている”ウメハラ”という方のプレーには素直に引き込まれました。
    管理人も小学校高学年から大学卒業後4~5年後位までの約15年間程、格闘ゲームを人並以上に
    楽しませて頂きましたが、昇竜拳もまともに打てませんでした・・
    どうやったらあんな上手くなるんだろ・・




    1: 名無しさん 2016/09/10(土) 10:15:02.00 ID:jbv62OO70
    no title


    大貫がまとめサイトで馬鹿にされまくってたのがムカついたから探してきた
    お前らこれを見てもプロゲーマーなんてニートと同じとか笑えるのか?
    大貫はこの生活を15年近くも続けてきたんだぞ?

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    1: 名無しさん 2016/09/10(土) 13:02:04.59 _USER9
    日本プロサッカーリーグ(Jリーグ)に加盟するプロサッカークラブである東京ヴェルディ1969(以下,東京ヴェルディ)が,
    e-Sports部門(ニュースリリースでは「eスポーツ部門」)を立ち上げるそうだ。
    Jリーグクラブによるe-Sports部門立ち上げは今回が初となる。
     その最初の取り組みとして,Electronic Arts(>>0�が展開しているサッカーゲームであるFIFAシリーズの,
    専属プレイヤーの公募が始まっている。応募の締切は2016年9月23日18:00だ。

    ※ちなみにEAは,Jリーグとトップ・パートナー契約を締結している

     東京ヴェルディはe-Sportsへの参入の目的として,「新たなファン・スポンサー獲得」「海外への活動展開の媒介」
    「クラブフィロソフィーの体現方法」の3点を挙げている。
    スポーツ,e-Sports両方のサッカーに取り組むことでどういった相乗効果が生まれるのか,ゲーマーにとってもかなり興味深い試みである。
    今回の発表そのものも含め,e-Sports自体の一般への知名度向上などにも期待できそうだ。

     公募の詳細を読むと分かるが,ゲームチームのプレイヤー公募として,とくに大きく変わった条件などはない。
    「大会・チーム参加経験があり、優秀な成績を収めている方を優遇」とあるので,我こそはという人は検討してみるといいかもしれない。

     なおFIFAシリーズのタイトルとしては,J1リーグ全18クラブを実装することでも注目されている「FIFA 17」(
    PC / PlayStation 4 / PlayStation 3 / Xbox One / Xbox 360)が,9月29日に発売される予定だ。


    http://www.4gamer.net/games/345/G034510/20160909061/



    日本のプロスポーツチーム・Jリーグクラブ初参入 東京ヴェルディ『eスポーツ部門』設立及びサッカーゲーム『FIFA』専属プレーヤー公募のお知らせ
    http://www.verdy.co.jp/lancelot/cms/siteuser/newsdetail/user_id/f98c078b5e46cce02fd686fadbff9929/id/506129967cbb6cb7498d272b89630d62

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    ※ファイナルファイトは㈱カプコンから1989年にリリースされたアクションゲームです。
    今更説明の必要は一切無いほどの超有名タイトルですが、興味のある方は管理人の懐古趣味にお付き合い頂ければと思います。笑
    ファイナルファイトは格ゲーブーム前夜のゲーセンにおいて、絶大な人気を誇ったゲームであり、1990年に発売されたスーパーファミコンのローンチタイトルの1つとしても発売されました。
    全く使用感の違う3人の主人公を選択するというゲームシステムは当時としてはかなり斬新であり、登場する敵を殴り倒す単純なシステムは多くのユーザーを虜にし、以後数年間、ファイナルファイトに続けとばかりに発売元のカプコンからも、他メーカーからもタイトルが乱発されました。
    押しもおされぬゲーセンのトップスターであったファイナルファイトですが、その地位は後に1991年に同じカプコンから発売される
    ストリートファイター2によって奪われます。
    しかし、主役の座を明け渡してもファイナルファイトが市場から消える事はありませんでした。
    ゲーセンが格ゲー1色に染まった90年代を生き延びたのみならず、2016年の現在でも現役で稼働しているゲーセンが数多いとの事。
    実際、管理人もたまに入るゲーセンで稼働している姿を見かける事が多々あります。
    発売から早30年近くが経過し、それでも尚ゲーセンで稼働し続けるゲームを造った当時のクリエイターには脱帽します。
    管理人はすでにアラフォーといわれる年齢ですが、スト2と並んで少年時代をともに過ごしたこのゲームがいまだ稼働している姿を見ると
    旧友に逢った様な嬉しさを感じるのです。


    1: NAME OVER 2015/10/02(金) 23:02:04.59 ID:RdnxAiRs.net
    ちょうはんざいとし メトロシティ
    ここには 平和も ちつじょもない
    あるのは 暴力と 死 だけだ。


    ファイナルファイトシリーズについて語り合いましょう。



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