格闘技ごった煮速報

格闘技、プロレスの話題を中心に、トレーニングや格闘技を題材とした漫画、ゲームに関する2chスレッドを紹介するコピペブログです。

                 

    格闘技・プロレスニュース

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    1: 名無しさん 2017/12/31(日) 15:19:15.91 _USER9
    <UFC世界女子フェザー級選手権試合/5分5R>
    ○[王者]クリス・サイボーグ(ブラジル)
    ×[挑戦者]ホーリー・ホルム(米国)
    (5R終了 判定 3-0)


    <ライト級/5分3R>
    ○カビブ・ヌルマゴメドフ(ロシア)
    ×エジソン・バルボーサ(ブラジル)
    (3R終了 判定 3-0)


    <ライト級/5分3R>
    ○ダニエル・フッカー(ニュージーランド)
    ×マーク・ディアキーシー(英国)
    (3R 42秒 ギロチンチョーク)


    <女子ストロー級/5分3R>
    ○カーラ・エスパルザ(米国)
    ×シンシア・カルヴィーロ(米国)
    (3R終了 判定 3-0)


    <ウェルター級/5分3R>
    ○ニール・マグニー(米国)
    ×カーロス・コンディット(米国)
    (3R終了 判定 3-0)

    <ライトヘビー級/5分3R>
    ○ミハウ・オレキシェイジュク(ポーランド)
    ×カリル・ラウントリー(米国)
    (3R終了 判定 3-0)

    <フェザー級/5分3R>
    ○マイルズ・ジュリー(米国)
    ×リック・グレン(米国)
    (3R終了 判定 3-0)

    <ミドル級/5分3R>
    △マーヴィン・ヴェットーリ(イタリア)
    △オマリ・アクメドフ(ロシア)
    (3R終了 判定 1-0 ドロー)

    <フライ級/5分3R>
    ○マテウス・ニコロウ(ブラジル)
    ×ルイス・スモルカ(米国)
    (3R終了 判定 3-0)

    <フライ級/5分3R>
    ○ティム・エリオット(米国)
    ×マーク・デラロサ(米国)
    (2R 1分41秒 アナコンダチョーク)

    http://mmaplanet.jp/tag/ufc219

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    1: 名無しさん 2018/01/01(月) 13:07:23.67 _USER9
    2017年12月31日に生放送された特別番組「朝青龍を押し出したら1000万円」(AbemaSPECIAL)で、朝青龍が強豪たちの挑戦を跳ね除けて見事8連勝を飾った。

    同番組は、大相撲第68代横綱として活躍し、歴代4位の25回の優勝を誇る朝青龍が、2010年の引退から約7年ぶりに1夜限りで土俵に復活した大みそかの特別企画。

    本番組では、「張り手なし」「立ち合い時の変化なし」「カチアゲなし」で、どちらかが土俵内の土、もしくは土俵の外に足を含む体の一部分が接触した時点で勝負が決まるとする番組オリジナルルールで行われ、元横綱の朝青龍と対戦者が賞金1000万円を懸けて相撲対決した。

    一戦目の“元フランス外国人部隊”久保昌弘さん、二戦目の“京大卒!偏差値82の戦士”徳原靖也さん、三戦目のVIPチャレンジャー1人目“柔道銀メダリスト”泉浩、四戦目の“ブラジリアン柔術世界一”リダ・ハイサム・アイザックを、どんどん倒していく朝青龍。

    五戦目にはバラエティーでも活躍する、“プロレス界最強の頭脳”ことスーパー・ササダンゴ・マシンのマスクが取れてしまうというハプニングもありつつ倒し、六戦目の “一般チャレンジャー”の中で勝利予想一番人気の“アメフト元日本代表”清家拓也、七戦目のVIPチャレンジャー2人目“大みそかの横綱キラー!”野獣ボブ・サップも真剣勝負の末、朝青龍が圧倒的な力を見せつけて勝利を収めた。

    そしていよいよ結びの一番。VIPチャレンジャー3人目として“横綱食いの最終兵器”元大関・琴光喜が登場。現役時代をほうふつとさせる体と体のぶつかり合いの末、朝青龍が見事勝利し、8連勝を達成した。

    勝負後、朝青龍は「いい相撲を取れました。これが本当に人生で最後の相撲。ドルジに戻ります」と語り、琴光喜も「気持ちよく引退できました」と笑顔で握手を交わした。(ザテレビジョン)
    thetv_133061_0-enlarge

    https://news.infoseek.co.jp/article/thetv_133061/

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    1: 名無しさん 2017/12/30(土) 21:55:11.86 _USER9
    ◇プロボクシングWBO世界スーパーフライ級タイトルマッチ12回戦 
    王者・井上尚弥―同級6位ヨアン・ボワイヨ(2017年12月30日 
    神奈川・横浜文化体育館)

    7度目の防衛戦となった王者・井上尚弥(24=大橋)が
    圧巻のKO劇でスーパーフライ級“卒業”を宣言した。

    井上尚は1回終了間際に左フックで最初のダウンを奪うと、
    3回にいずれも左ボディーで3度のダウンを追加し勝負を決めた。

    3回1分40秒TKO勝ち。「左は常に自信を持っている。
    当たれば倒れると思っていた」と狙い通りの試合運びだった。
    具志堅用高(協栄)、山中慎介(帝拳)に並び国内歴代2位となる
    世界戦9度目のKO勝利。
    だが、心から感情を爆発させることのない王者がいた。
    「(挑戦者は)気持ちが強かったし、試合を受けてくれて感謝している」
    としながらも
    「自分自身、全然物足りない思いある。来年はバンタム級に行きたい」。
    スーパーフライ級ではこの試合が最後となり、来年は1階級上の
    バンタム級に転級し、3階級制覇を狙う。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171230-00000134-spnannex-fight 

    20171230-00000134-spnannex-000-8-view

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    1: 名無しさん 2017/12/31(日) 22:09:29.82 _USER9
    12/31(日) 22:07配信
    田口、判定勝ちでV7!日本人3人目の統一王者!
    今後は国内初2団体王座の同時防衛へ/BOX

    プロボクシング・WBA世界Lフライ級タイトルマッチ(31日、東京・大田区総合体育館)王者・田口良一(31)=ワタナベ=が、IBF同級王者のミラン・メリンド(29)=フィリピン=に3-0で判定勝ち。7度目の防衛に成功し、日本人3人目の統一王者となった。

    死力を尽くし、フルラウンドを闘い抜いた。
    田口は試合終了後、両手を突き上げ勝利を確信した。

    4年連続4度目となる大みそかの世界戦。
    田口は過去3年は体調不良に苦しみ、今回も11月中旬に風邪をひいた。
    そこで父・勝良さん(72)に救いを求めた。
    父の手料理で免疫力アップの効果があるという小松菜、レンコンをたくさん食べた。その後は体調も回復し、50ラウンド以上のスパーリングを消化して準備を整えた。

    昨年まで大みそかのメインを務めたワタナベジムの先輩で、元WBA世界Sフェザー級王者の内山高志氏(38)が引退し、初めて“トリ”を務めた。
    ミニマム級の井岡一翔(WBA、WBC)、高山勝成(IBF、WBO)に次いで
    国内3人目の統一王者に輝いた。
    今後は国内初となる2団体王座の同時防衛を目指す方針だ。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171231-00000523-sanspo-fight 

    20171231-00000523-sanspo-000-4-view

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    1: 名無しさん 2017/12/31(日) 21:21:59.30 _USER9
    12/31(日) 21:18配信 デイリースポーツ
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171231-00000089-dal-fight
     「RIZIN」(31日、さいたまスーパーアリーナ)

     女子スーパーアトム級トーナメント決勝で浅倉カンナ(20)=パラエストラ松戸=が、
    シュートボクシング世界女子フライ級王者のRENA(26)=シーザージム=を
    1回終盤にチョークスリーパーでTKO、優勝した。

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    1: 名無しさん 2017/12/31(日) 21:48:31.29 _USER9
    元世界王者・五十嵐が現役引退を表明「負けたら引退と決めていた」
    2017年12月31日 21:19
    https://www.sponichi.co.jp/battle/news/2017/12/31/kiji/20171231s00021000269000c.html
    no title

    <トリプル世界戦>木村に敗れた五十嵐 Photo By スポニチ

     ボクシング元WBC世界フライ級王者でWBO世界同級1位・五十嵐俊之(帝拳)が31日、WBO世界同級王者・木村翔(青木)に9回TKO負けし、
    「試合前から負けたら引退と決めていたので、その言葉に二言はないです」と現役引退を口にした。

     序盤から強打で攻めてくる相手にペースを握られ、「意思の強さを感じた」。
    劣勢に回る中、7回にはパンチで右目上を切り裂き流れを変えたが、9回に右ストレートを浴びてコーナに詰められ、最後はレフェリーが止めに入った。

     4月の試合でバッティングにより左眼窩(がんか)底を骨折。33歳は所属ジムから引退勧告を受け、グローブを吊す決意を固めたが、周囲に引き留められ翻意。
    アテネ五輪に出場したオリンピアンは「最後大きい舞台に、もう一度立てて、負けは悔しいですけど納得の最後だった」と感謝の言葉で現役最後を終えた。

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    1: 名無しさん 2017/12/31(日) 21:45:26.15 _USER9
    木村翔 攻め続けて9回TKO締め「こんなに1年で変わるんだ」
    2017年12月31日 21:03
    https://www.sponichi.co.jp/sports/news/2017/12/31/kiji/20171231s00021000192000c.html
    no title

    <WBO世界フライ級TM 木村翔・五十嵐俊幸>9R、コーナーポストで棒立ちになった五十嵐にパンチの雨を浴びせる木村。
    ここでレフェリーが試合をストップ。歓喜の木村
    Photo By スポニチ

    【プロボクシングWBO世界フライ級タイトルマッチ12回戦 王者・木村翔―同級1位・五十嵐俊幸 ( 2017年12月31日 東京・大田区総合体育館 )】

    初防衛戦となった王者・木村翔(29=青木)が攻め続けた17年を9回TKO勝利で締めくくった。

    「きょうは僕の力が試される試合。五十嵐選手は根性が強い選手だった」と相手を称えながらも、序盤から相手を一方的に攻め、最後は連打でレフェリーストップを呼びこんでの勝利だった。

     人生が変わった一年だった。
    アマ経験もなく、国内ではほぼ無名の存在だったが、7月に敵地・上海で五輪2大会連続金メダルの中国のスター、鄒市明(ゾウ・シミン)を攻め続けて11回TKO勝ちして王座を奪取。
    一気に名を上げた。現在も家賃5万円の5畳ワンルームに住み、週6日午前7時から午後3時まで酒店配送のバイトをする苦労人。
    それでも、無名の選手にすぎなかった昨年の大みそかを振り返り「こんなに一年で変わるんだなと、感じられた年だった」と、スポットライトを浴びて表情を輝かせた。

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    3回、左フックを五十嵐(右)の顔面にヒットさせる木村
    Photo By スポニチ

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    1: 名無しさん 2017/12/31(日) 10:27:40.30 _USER9
    http://toyokeizai.net/articles/-/202677

    2017年12月31日
    金子 達仁 : スポーツライター

    2017年12月29日と31日の両日に渡って行われる総合格闘技のイベント「RIZIN」。大会の模様は31日(日)フジテレビ系列全国ネットで18時30分~23時45分まで放映される。

    かつて2007年まで開催していた「PRIDE」の系譜を継ぎ、2015年から榊原信行(実行委員長)や元プロレスラーの高田延彦(統括本部長)のもと、始動したイベントだ。今から20年前に2人が出会い、1997年10月11日のヒクソン・グレイシーとの一戦の実現に向けて動いていく様を描いた『プライド』(金子達仁著)は12月中旬に上梓された。

    今年のRIZINに400戦無敗の異名を取ったヒクソン・グレイシーは来日しなかった。2年連続でRIZINに出場していた、息子のクロン・グレイシーが出場しなかったためだ。12月初頭までRIZIN側の担当者・柏木信吾とクロンの交渉は長引き、おカネの問題『グレイシー親子「RIZIN」参戦を辞退した理由』(12月29日配信)も突きつけられた。榊原信行の胸中を金子達仁が描き出す。

    ファイトマネーを払うべきか否か

    クロンとの交渉が極めて難航しているとの報告を受けた榊原信行は、二者択一を迫られることになった。

    柏木信吾が要求されたファイトマネーは、確かに高い。だが、無理をすれば出せない額というわけでもなかったからである。それよりもはるかに高額のファイトマネーを支払った経験が、榊原にはあった。

    「高田さんと最初にやった時のヒクソンには、40万ドル払ってるわけです。総合格闘技に対する認知度はいまとは比べ物にならないほど低く、地上波での放送もない試合でも、それだけ払うことができた。RIZINはフジテレビさんが放送してくれますし、スポンサーもずいぶんついて下さるようになった。もし、どうしてもクロン・グレイシーをリングにあげなければならないというのであれば、100万ドルだって払う覚悟はあります」

    問題は、クロン・グレイシーにそれだけの価値があるかどうか、だった。

    ある、と榊原は考えていた。

    「やっぱり、日本の格闘技ファンにとってグレイシーという名前は特別な意味を持っていますし、ぼく自身、お父さんとの付き合いもありますから特別な思い入れもある。できることならばRIZINのリングに上がり続けてもらいたいって思いは、当然ありますよ」

    だが、大会全体を統括するプロモーターである以上、情に流されるわけにはいかない。「クロンの言っていることはよくわかるんです。ああ、さすがヒクソンの息子だなあとも思う。でも、あの時のヒクソンにあって、いまのクロンにはないものがある。高田延彦の存在です」

    過去2年続けて年末のRIZINのリングに上がったクロンだが、彼の試合は榊原たちが目論んだほどの反響は生まなかった。それは、分刻みで明らかにされるテレビの視聴率にもはっきりと現れていた。

    一介のサラリーマンに過ぎなかった20年前の榊原信行が、高田対ヒクソンに1人40万ドル、計80万ドルものファイトマネーを用意できたのは、世間が、日本人が、2人の対決を熱望したからだった。最強のプロレスラーと400戦無敗とされた柔術家の対決を、何がなんでも見たいと考えた人たちが多数存在したからだった。
    (リンク先に続きあり)

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    1: 名無しさん 2017/12/29(金) 05:16:37.17 _USER9
    “浪速のジョー”こと、辰吉丈一郎。現在、47歳。一応、現役のボクサーだ。しかし09年3月、タイでの敗戦からリングに上がっていない。よって、無収入。それでも、上がれるリングがあるという可能性を信じて、一日たりとも練習をさぼらない。すでに国内ライセンスは剥奪されているため、次の試合は未定。8年もファイトマネーを手にしていないため、無職。出口が見えない迷路をいまださまよいながらも、練習を続ける往生際の悪さ。それこそが、ジョーなのだ。

    年上の妻・るみさんは何度も、「もう辞めて」と引退を勧告。すると、「おまえが悲しむことはしない。おまえが悲しむなら、辞める」と素直に応じるも、その数分後、練習道具を詰め込んだカバンを持って、家を出る。妻は、見慣れた夫の後ろ姿を見て、ニンマリする。ジョーがるみで、るみがジョー。伝説のカリスマプロボクサー・辰吉丈一郎は、辰吉るみでもあるのだ。

    そんな2人の今を伝えたのが、NHK総合の『ノーナレ』。タイトルどおり、ノーナレーションのドキュメンタリー番組だ。“ドキュメンタリーはナレーションありき”という映像業界の常識を逆手にとって、撮れた画、発した言葉をそのまま流す。ダイレクトに心に響くいっぽう、ナレーションなし、テロップに依存しないシンプルさは、不親切といえる。目を凝らして、耳をすませて、神経を集中させて身を投じなければ、理解できないからだ。優しくなりすぎた昨今の番組制作に異論を唱えるように、徹頭徹尾、視聴者を突き放す。

    それはさながら、辰吉の生き方でもある。頼らない。媚を売らない。社会不適合者。われわれがふと、「昔はよく観たなぁ」と20年以上も前のリングに思いを馳せるのは、不親切で不器用な男の生き方が、とてつもなくカッコよかったという残像があるからだ。

    12月18日には、「辰吉家の常識 世間の非常識」というタイトルで放映された。るみさんの親が経営する喫茶店で、2人そろってインタビューに答え、辰吉の練習、仲間とのBBQにもカメラが潜入。テレビ収録であるにもかかわらず、辰吉は遅刻。反省の色は、さほどない。眼下底骨折の悪影響か、両目の視線が定まらず、呂律も回らないパンチドランカー状態。日本国民を熱狂させた一流アスリートのその後としては、目を覆いたくなる実情だ。

    同番組は過去に、元やくざのうどん屋、ゲーマー夫婦、パーソナルスタイリスト、荒海で働く漁師、元棋士のひふみんこと加藤一二三、見当たり捜査員、北陸のすし職人ほか、多くの人間にスポットを当ててきた。今年最大のヒット回が、この辰吉夫婦。放送中・直後から、絶賛の声がツイッターや局に続々届いたという。

     定点カメラでその業界の3日間に密着する同局の『72時間』と同じく、人の魂が詰まっている『ノーナレ』。辰吉夫婦の回は、18年1月7日に再放送を予定している。魂が揺さぶられっぱなしになること、間違いなしだ。

    http://wjn.jp/article/detail/7517514/ 

    7517514-1-1


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    1: 名無しさん 2017/12/30(土) 20:44:57.86 _USER9
    <プロボクシング:ダブル世界戦>◇30日◇横浜文化体育館
    WBO世界スーパーフライ級タイトルマッチ

    井上尚弥(24=大橋)vs ヨアン・ボワイヨ(29=フランス)


    https://www.nikkansports.com/m/battle/news/201712280000819_m.html?mode=all


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