※腕立て伏せは自重トレーニングの代表格的な存在でありながら、
スクワットと並んで嫌いな人が多い種目です。
同じ大胸筋を鍛える運動であるにも関わらず、ベンチプレスはトレーニングの中でも
人気の高いトレーニングですが、この様な結果になってしまう理由として、
一つはベンチプレスがトレーニングの中でも比較的楽な部類に入る事が考えられます。
ベンチプレスは死亡事故も起きている危険なトレーニングという一面も持っていますが、
心肺機能に対する負荷はほぼなく、大胸筋や周辺の僧帽筋、
上腕三頭筋以外の部分への負荷はかかりません。
対して腕立て伏せは大胸筋をターゲットにしてはいるものの、
腹筋や足の筋肉も姿勢保持に使われる全身運動です。
また、フォームを誤ると腰への負担も大きくなり、場合によっては痛めてしまう事もありますし、
ベンチプレスに比べて大胸筋にかかる1回辺りの負荷はそれ程大きいとは言えない為、
10~30位のまとまった数を2~3セット行わないと大胸筋に満足な負荷を与えにくい事から、
結果として腕立て伏せは見かけよりも辛く、難しいトレーニングとなり、
敬遠される事も多いのではと思われます。
ただ、正規のフォームが出来ない方は膝をついての腕立て伏せでも十分効果はありますし、
トレーニング成功の最大の秘訣は効果的なメニュー、食事内容より
まずは続ける事だと思います。
これからトレーニングをはじめようとされている方は、
まずご自分の体力で無理なく出来る運動を習慣化する事をオススメします。
その方が安全かつ、確実に成長できます。
1: 名無しさん@おーぷん 2015/11/03(火)16:09:46 ID:kq7
スクワットと並んで嫌いな人が多い種目です。
同じ大胸筋を鍛える運動であるにも関わらず、ベンチプレスはトレーニングの中でも
人気の高いトレーニングですが、この様な結果になってしまう理由として、
一つはベンチプレスがトレーニングの中でも比較的楽な部類に入る事が考えられます。
ベンチプレスは死亡事故も起きている危険なトレーニングという一面も持っていますが、
心肺機能に対する負荷はほぼなく、大胸筋や周辺の僧帽筋、
上腕三頭筋以外の部分への負荷はかかりません。
対して腕立て伏せは大胸筋をターゲットにしてはいるものの、
腹筋や足の筋肉も姿勢保持に使われる全身運動です。
また、フォームを誤ると腰への負担も大きくなり、場合によっては痛めてしまう事もありますし、
ベンチプレスに比べて大胸筋にかかる1回辺りの負荷はそれ程大きいとは言えない為、
10~30位のまとまった数を2~3セット行わないと大胸筋に満足な負荷を与えにくい事から、
結果として腕立て伏せは見かけよりも辛く、難しいトレーニングとなり、
敬遠される事も多いのではと思われます。
ただ、正規のフォームが出来ない方は膝をついての腕立て伏せでも十分効果はありますし、
トレーニング成功の最大の秘訣は効果的なメニュー、食事内容より
まずは続ける事だと思います。
これからトレーニングをはじめようとされている方は、
まずご自分の体力で無理なく出来る運動を習慣化する事をオススメします。
その方が安全かつ、確実に成長できます。
1: 名無しさん@おーぷん 2015/11/03(火)16:09:46 ID:kq7
アイディアをクレメンス
できるだけ長続きしそうなやつで
できるだけ長続きしそうなやつで
2: 名無しさん@おーぷん 2015/11/03(火)16:10:32 ID:nQD
走り込み
5: 名無しさん@おーぷん 2015/11/03(火)16:11:53 ID:kq7
>>2
我が家でできるやつがええねん
鉄棒とかないしなぁ
我が家でできるやつがええねん
鉄棒とかないしなぁ
6: 名無しさん@おーぷん 2015/11/03(火)16:12:08 ID:kq7
>>5
>>3や
>>3や
3: 名無しさん@おーぷん 2015/11/03(火)16:10:47 ID:9HR
懸垂
4: 名無しさん@おーぷん 2015/11/03(火)16:11:27 ID:E4w
エアピストン
7: 名無しさん@おーぷん 2015/11/03(火)16:12:18 ID:6vw
いつも1000gのバット振りまくってるで
8: 名無しさん@おーぷん 2015/11/03(火)16:12:45 ID:HWg
テレビでも見ながらスタビライゼーション全般やればええんちゃう
9: 名無しさん@おーぷん 2015/11/03(火)16:13:30 ID:kq7
>>8
体幹?のやつだっけ
体幹?のやつだっけ
10: 名無しさん@おーぷん 2015/11/03(火)16:13:31 ID:wkX
鉄牛耕地でggr
11: 名無しさん@おーぷん 2015/11/03(火)16:17:17 ID:Krm
腕立て伏せすらできないのにほかのができるわけがない
とマジレス
とマジレス
12: 名無しさん@おーぷん 2015/11/03(火)16:20:46 ID:kq7
>>11
飽きるねん…
飽きるねん…
13: 名無しさん@おーぷん 2015/11/03(火)16:21:08 ID:ouL
体幹トレーニングで腕の筋肉も鍛えられる種目もあるな
腕立て伏せが苦手で腕立てのトレーニングをするのなら
膝を床について腕立てとか腕は90度まで曲げなくても45度くらいにするとか
腕立て伏せが苦手で腕立てのトレーニングをするのなら
膝を床について腕立てとか腕は90度まで曲げなくても45度くらいにするとか
15: 名無しさん@おーぷん 2015/11/03(火)16:22:49 ID:ouL
飽きる方向性の苦手か
腕立て自体はしても良い人なら
毎日5回10回でも良いから意識的に1ヶ月続けると習慣化しやすい
腕立て自体はしても良い人なら
毎日5回10回でも良いから意識的に1ヶ月続けると習慣化しやすい
16: 名無しさん@おーぷん 2015/11/03(火)16:24:01 ID:ouL
別の話だけど高負荷なら筋トレする人でも毎日しない方が良いが
毎日なら低負荷で
毎日なら低負荷で
17: 名無しさん@おーぷん 2015/11/03(火)16:25:06 ID:ouL
低負荷(ほぼ)毎日+高負荷を週に数日でも勿論良い
ただ完全休養日もあった方が良いが
ただ完全休養日もあった方が良いが
18: 名無しさん@おーぷん 2015/11/03(火)16:32:38 ID:VHT
19: 名無しさん@おーぷん 2015/11/03(火)17:10:17 ID:kq7
>>18
うちの猫まだこんなチビ猫やねん
http://i.imgur.com/J9MPdKq.jpg
うちの猫まだこんなチビ猫やねん
http://i.imgur.com/J9MPdKq.jpg
20: 名無しさん@おーぷん 2015/11/03(火)17:10:44 ID:JPM
>>19
あら^~
あら^~
21: 名無しさん@おーぷん 2015/11/03(火)17:11:12 ID:ihW
なわとびやで
10分やってたら汗かくわ
10分やってたら汗かくわ
22: 名無しさん@おーぷん 2015/11/03(火)17:12:41 ID:kq7
>>21
腕の筋肉…
腕の筋肉…
23: 名無しさん@おーぷん 2015/11/03(火)17:14:01 ID:z24
>>22
二重跳びとかしたら付くやろ(適当)
二重跳びとかしたら付くやろ(適当)
24: 名無しさん@おーぷん 2015/11/03(火)17:14:49 ID:kq7
>>23
二重跳びってできるか?
ワイ小学生以来やからわからんけど、昔は超人の技やと思いよったわ
二重跳びってできるか?
ワイ小学生以来やからわからんけど、昔は超人の技やと思いよったわ
26: 名無しさん@おーぷん 2015/11/03(火)17:15:50 ID:z24
>>24
小学生の時できひんかったけど高校で合宿で強制されたら出来るようになってたで
多分足とかに筋肉小さい時よりふえとるやろうしいけるんちゃうか?
小学生の時できひんかったけど高校で合宿で強制されたら出来るようになってたで
多分足とかに筋肉小さい時よりふえとるやろうしいけるんちゃうか?
25: 名無しさん@おーぷん 2015/11/03(火)17:15:07 ID:lPp
俺も嫌だったけど、負荷かけて鍛えるにはやっぱ腕立て伏せ。
中2日あけてやってるぞ、1ストロークに10秒かけて10回3セット。
あとダンベルも。
3セット目は上がらないくらいプルプル震えるw
来夏までに大胸筋鍛えてモテたい!
引用 おーぷん2ch http://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1446534586/
中2日あけてやってるぞ、1ストロークに10秒かけて10回3セット。
あとダンベルも。
3セット目は上がらないくらいプルプル震えるw
来夏までに大胸筋鍛えてモテたい!
引用 おーぷん2ch http://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1446534586/
コメント
コメント一覧 (2)
腕立てのフォームは成立しないので、連動して上腕三頭筋や本当にごくわずか
ですが姿勢保持に使われる背筋や腹筋、大腿筋にも多少の効果があります。
バーベルを扱い、ある筋肉を狙ってパワーアップさせるウェイトトレーニングと違い、
自重トレは体の動きの中で筋肉を鍛えていくため、狙った筋肉を重点的に鍛える等、
集中的なトレーニングには向いていないという欠点もあります。
腕の自重トレというと、管理人はディップスくらいしか思いつきません。
アイソメトリック的な方法もあるにはありますが、その効果がどのくらいのものか
わかりかねますし・・
身も蓋もない事をいえば、今、格闘技にかかわらず部活動、ジム等で何かの競技をされているのであれば、腕は練習での消耗が激しい部位のため、筋トレでは腕だけのトレーニング(ダンベルカール等)は最初から切り捨てて考えるのも一案かと思います。
腕力を必要とするスポーツであれば重点的に鍛える必要も出てきますが、
そうでなければ腕立て、懸垂やベンチプレス等でも腕の筋肉はつくので、
ご自身の目的に合わせて必要ならやる程度で宜しいかと思われます。
コメントありがとうございました。
また遊びに来てください。
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