コメント一覧 (4)

1. • 1. 名無しの格闘家
   • 2017年12月02日 12:15
   • 大阪府警の本部特練員と柔道したけど弱かったわ。男子は別やけど女子はどこまで行っても女子
2. • 2. 管理人
   • 2017年12月03日 09:32
   • コメントありがとうございます。
     
     > 大阪府警の本部特練員と柔道したけど弱かったわ。男子は別やけど女子はどこまで行っても女子
     
     それは興味深い。
     力と体格に勝る方が強い、格闘というものにおける絶対的なものの一つではありますね。
     
     管理人は組技素人なので、見るくらいしか楽しみがありませんが、
     男子だと速すぎてよくわからない部分があるので、女子格闘技の方が面白い部分
     もあります。
     力で押し切れないからこそ、崩し等のタクティカルな部分がより洗練されている事が
     格闘技に限らず女子スポーツの魅力だと思うので、女子スポーツには今後も
     そういったスポーツの上手さの部分を追求して頂きたいと思っています。
     
     コメントありがとうございました。
     また遊びに来てください。
3. • 3. 名無しの格闘家
   • 2017年12月09日 17:06
   • 実話系週刊誌のサイト（もしくはそこから記事ひっぱってきたまとめ）だと思うんですが、この件を「美人柔道家、プロレス転向！」って見出しをつけてるサイトがあって、あとツイッターなどでRIZIN関係の情報でも「プロレス団体が元横綱に」って書いてる人もいて、世間一般にはプロレスもMMAも区別つかない人のほうが多い現実を見ると、「格闘技ブーム」ってなんだったんだろうなって思います。
4. • 4. 管理人
   • 2017年12月09日 23:37
   • コメントありがとうございます。
     
     確かにそうですね。笑
     
     日本の格闘技ブームも桜庭をはじめ、高山やアレク、藤田や小川などプロレスと何らかの
     関わりのある選手達がそのムーブメントの中心に常にいましたし、対立煽りなど、
     プロレス的手法なくしてあの勢いが出せたかは甚だ疑問です。
     運営側もファン側も、プロレスの尺度を超えて格闘技というものに
     接する事が出来なかったのかなと今になってみれば思います。
     
     記事のタイトルについてはネットという媒体上、見出しにエッジのきいた言葉を並べなければ閲覧数を稼げないという側面もあるかと思いますが、それが実体とあまりに
     違うというのは・・考えものですね笑
     
     コメントありがとうございました。
     また遊びに来てください。