フッフフ
このスレの行く末を戦吉兆占針盤で占ってやろうか

武之挑戦状の覇賃古は簡単に打ち止め出来たのう。
流宇烈斗は白、黒、偶数、奇数を選ぶものだった

フッフフ、鳥汚座判血の流兎劣斗には世話になったぜ

付網昆の男塾｢疾風一号生｣に出てくる敵の雑魚伽羅は
一体何号生なのだろうか？

フッフフ
素多荒巣田亜の暗黒惑星には一度しか行けなんだわ

フッフフ、読めん！

フッフフ、当て字を読むのではない…感じるのだ!!
芸無を幅広く知っていれば自ずと読めるようになるのだ!!!

フッフフ
痛魂の上を押すと三点入る愛手無がある芸夢を御存じかな？
各々方

フッフフ、フッフフ
漫画が原作の芸夢は
何故か大味じゃー!!

フッフフ、不愛多阿頭 飛巣鳥居という格闘芸夢には
塾生らしき男が参戦しておる。

フッフフ 馬鹿を言っちゃあいけねえな
ありゃぁ、どう見ても富樫と虎丸を足したようなもんだぜ

わしはいま････
溜めに貯めたレトロゲームを売ろうとしている････

フッフフ
だが想い出は売り渡せぬのう

六苦場須多亜(ろっくばすたあ)…

古代中国に存在したと言い伝えられる気功術。
習得するには人間に備わる六つの感覚すべてに対し、想像を絶する苦痛を与えなければならない。
その苦行に耐え切れずに数多くの達人が命を落としたが、
習得に成功した者は六つの苦しみに満ちた者、六苦満(ろっくまん)と呼ばれ、恐れられた。
その威力は凄まじく、どんな強敵も数発で絶命したという。

民明書房刊：気功術あれこれ より

血味死嘔吐(ちゃーじしょっと)…

六苦満(ろっくまん)が修業することで習得した気功術。
その威力はあの六苦場須多亜(ろっくばすたあ)の数倍とも言われる。
使用前には気を練る必要があり、その際に使用者の体は七色に光輝く。
この術を受けた者は、文字通り血を嘔吐しながら死に至る。

民明書房刊：ウキウキ気功術 より

良癒漢(いーかん)…

古代中国の民が傷を癒すために愛用した、幻の漢方薬。
原料の薬草は断崖絶壁の途中に生息しているため、入手が非常に困難だった。
しかしその効果は素晴らしく、不老不死さえもたらすと信じられ重宝された。
かの名将、劉備玄徳が出陣の際に必ず携帯していたことはあまりにも有名である。
その後は乱獲が進み絶滅したため、精製法などは解明されていない。

民明書房刊：漢方薬の七不思議 より


つーかくそ眠いよ。

>>103-105
フッフフ、大儀であった。
これはまさに過負魂の業であろう。

フッフフ、伽羅の濃さは英泥系の和阿留努 緋色渦も
忘れちゃいけねえぜ。
負亜板阿図 氷巣鳥居といい勝負だぜ

あ　あれは　追跡波動拳！！

樽使夢でさえ超高速な動きで当時は麗陰謀を多亜簿と勘違いしたものよ

ついでに五階の和亜素太もやってくるがよい

フッフフ、読めん！

『魂亡衣（こんぼうい）』・・・

中国においては　古来より謝礼や褒章の際　相手に反物や服を贈る風習があるが
南宋のある一時期　"着るだけで死ぬ服"を贈るという　凄絶な悪戯が流行ったことがある
「魂亡衣」と呼ばれるその礼服は　一見豪華だが　着用すると生地に仕込まれた極小の針が
経絡秘孔を刺激し　目眩が襲い　ちょっとした衝撃で五臓六腑を曝け出して即死したという
ときの権力者達は　事態が自らに及ぶことを畏れ　先んじて名人　田　華羅（た・から）を暗殺した

好事家揃いの格闘家達がこれを見逃すはずはなく　自らの武術に取り入れるべく解明に挑んだが
「空想芸」（ありえない芸当の意）と決め付け　実際に試着して死んでいった者も多かった
結局未解明に終わり　あまりに不可解な「魂亡衣之謎」は歴史に書かれることなく闇に葬られた

なお　現在「コンボイの謎」というゲームが歴史に類を見ない秒殺ゲーとして高く評価されているが
開発者は　非業の死を遂げた　田　華羅の末裔ではないかとする説が有力である

｢いっき｣
こいつは最高だぜ

フッフフ
平成版いっきを知ったときは愕然としたわい

オッス！俺は蔵帝臼で美具刃射羽阿に尾付緒んをつけずに
単騎で突撃し、敵兵供を完全滅殺するであります。

フッフフ、覇露帝臼では二周目攻略を狙った零速攻略というのが
あったな。
鈴の調整が異様に難しかったわい。

フッフフ、まったくよくやってくれるぜ