※ セネガル相撲
試合は大きな円形のリング(土俵)で行う。野外のスタジアムで行う事が多い。
相手の膝か背中を地面に付けると勝ちとなる。投げ技やタックルが主だが、プロでは打撃があるのが特徴である。 セネガル相撲の打撃は相手を打撃で倒す為というよりは、投げ技に持ち込む為に行うものである。この点は日本の柔術にも共通する発想である。
引用 WIKIPEDIA
本日夕方から開催される巌流島にセネガル相撲出身の選手が出場するので急遽アップしました。
セネガル相撲なる格闘技がある事を足かけ30年以上プロレス、格闘技ファンをしていて初めて知りましたが、倒されれば勝負がつく
競技と倒されてからも勝負が続く総合格闘技では若干相性が悪いようには思いますがどうなるでしょうか。
1: 番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です (ワッチョイ a877-RGXD) 2016/01/29(金) 02:42:59.71 ID:NRHGttug0.net BE:647894261-2BP(1000)
sssp://img.2ch.sc/ico/u_syobon_d.gif
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160128-00000006-gbr-fight
3月25日(金)東京・TDCホールで開催される『巌流島 STARTING OVER 公開検証3』の記者会見が、1月28日(木)都内にて行われた。
今大会に、タレントのボビー・オロゴンが発掘してきたというセネガル相撲のグランドチャンピオン、
グリス・ブドゥ(セネガル/190cm/130kg)の参戦が決定。
セネガル相撲の選手は2015年2月に行われた第1回大会にも参戦したが、トーナメント1回戦で僅か38秒で敗退。
谷川貞治広報部長は「前回の選手は僕が見つけてきたんですが弱かった。
今回はボビーさんに本物の強い選手を連れて来てもらいました」と紹介。
セネガル相撲とは砂が敷き詰められた四角い土俵で戦い、
素手によるパンチ、キックもOKでとにかく相手の膝か背中を地面に付けさせれば勝ちとなる。
会見に出席したボビーは、「ワニガワ(谷川氏のこと)が言った通り、前回呼んだセネガル相撲はダサかった。アフリカをナメんじゃねえぞ。
今回の選手はどんな選手が来ても負けることはない。
グランドチャンピオンは10年に1回しかなれないと言われているくらいで、それになった英雄だ」とブドゥを紹介した。
対戦相手は第1回大会に出場した元大相撲東十両三枚目・星風の兄バル・ハーン(モンゴル/193cm/125kg)。
2002年、2007年のモンゴル相撲大会優勝の実績を持ち、過去にDEEP、DREAM、IGFに総合格闘技ルールで参戦したこともある。
会見にはバル・ハーンと星風が出席し、
日本語が話せない兄の代わりに星風が「兄が出ます。相手もいい身体しているけれど、兄は身体も大きいし強い」とアピール。
するとボビーが「お前のお兄さん死にますよ」と挑発。これに対し、
星風が「代わりに俺がやってもいい。ボコボコにしてアフリカに帰れなくしてやってもいい」とアツくなる場面も。
ボビーはさらに、
「ワニガワはセネガル相撲よりも恐ろしい戦いがアフリカには存在することを知らない。
ズル族の戦いを知らないだろう。スル族も交えたら迫力がある」と、
ズル族という民族に伝わる格闘技にさらなる怪物がいると発言。
すかさず「出して欲しい」と谷川広報部長が言うと、
ボビーは「今年はアフリカの年にしてもいいから呼ぼうか。
自分の中でアフリカで一番強いと思っている2人を連れてくる」と、アフリカ最強の男を連れてくると予告した。
http://cdn.efight.jp/wp-content/uploads/2016/01/0128_ganryu_04-250x190.jpg
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3月25日(金)東京・TDCホールで開催される『巌流島 STARTING OVER 公開検証3』の記者会見が、1月28日(木)都内にて行われた。
今大会に、タレントのボビー・オロゴンが発掘してきたというセネガル相撲のグランドチャンピオン、
グリス・ブドゥ(セネガル/190cm/130kg)の参戦が決定。
セネガル相撲の選手は2015年2月に行われた第1回大会にも参戦したが、トーナメント1回戦で僅か38秒で敗退。
谷川貞治広報部長は「前回の選手は僕が見つけてきたんですが弱かった。
今回はボビーさんに本物の強い選手を連れて来てもらいました」と紹介。
セネガル相撲とは砂が敷き詰められた四角い土俵で戦い、
素手によるパンチ、キックもOKでとにかく相手の膝か背中を地面に付けさせれば勝ちとなる。
会見に出席したボビーは、「ワニガワ(谷川氏のこと)が言った通り、前回呼んだセネガル相撲はダサかった。アフリカをナメんじゃねえぞ。
今回の選手はどんな選手が来ても負けることはない。
グランドチャンピオンは10年に1回しかなれないと言われているくらいで、それになった英雄だ」とブドゥを紹介した。
対戦相手は第1回大会に出場した元大相撲東十両三枚目・星風の兄バル・ハーン(モンゴル/193cm/125kg)。
2002年、2007年のモンゴル相撲大会優勝の実績を持ち、過去にDEEP、DREAM、IGFに総合格闘技ルールで参戦したこともある。
会見にはバル・ハーンと星風が出席し、
日本語が話せない兄の代わりに星風が「兄が出ます。相手もいい身体しているけれど、兄は身体も大きいし強い」とアピール。
するとボビーが「お前のお兄さん死にますよ」と挑発。これに対し、
星風が「代わりに俺がやってもいい。ボコボコにしてアフリカに帰れなくしてやってもいい」とアツくなる場面も。
ボビーはさらに、
「ワニガワはセネガル相撲よりも恐ろしい戦いがアフリカには存在することを知らない。
ズル族の戦いを知らないだろう。スル族も交えたら迫力がある」と、
ズル族という民族に伝わる格闘技にさらなる怪物がいると発言。
すかさず「出して欲しい」と谷川広報部長が言うと、
ボビーは「今年はアフリカの年にしてもいいから呼ぼうか。
自分の中でアフリカで一番強いと思っている2人を連れてくる」と、アフリカ最強の男を連れてくると予告した。
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