146: 名無しさん 2016/09/22(木) 12:35:21.95
じゃあ、久しぶりに
対角線コンビネーション
について。
ズブの初心者の時は難しく感じるけど、結局、これが一番やりやすい。
右ストレートを強打してから左ミドルを強打出来るし、
左ストレートや左フックを強打してから右ミドルを強打出来る。
逆対角線コンビネーションの方が簡単みたいに、空手家は言うけど、
形だけならそうだけどパンチもキックも弱くなる傾向がある。
対角線コンビネーション
について。
ズブの初心者の時は難しく感じるけど、結局、これが一番やりやすい。
右ストレートを強打してから左ミドルを強打出来るし、
左ストレートや左フックを強打してから右ミドルを強打出来る。
逆対角線コンビネーションの方が簡単みたいに、空手家は言うけど、
形だけならそうだけどパンチもキックも弱くなる傾向がある。
148: 名無しさん 2016/09/22(木) 15:14:02.30
>>146
それ慣れや使いやすさの問題はスルーなん?
それ慣れや使いやすさの問題はスルーなん?
149: 名無しさん 2016/09/22(木) 16:06:36.61
>>148
スルーしてないよw
例えば、
アンディサワーや魔裟斗は対角線コンビネーション
アヌワットなどのムエタイ系パンチャーは
逆対角線コンビネーション
佐竹みたいなフルコン空手家は、両方使う
ただ、キックボクシングで、フルスイングのパンチやキックから
、繋ぐには対角線コンビネーションの方が、心理的肉体的につなぎやすい
ムエタイは強いけど、オランダ系みたいにパンチ蹴りの連携スムーズじゃないでしょ?
スルーしてないよw
例えば、
アンディサワーや魔裟斗は対角線コンビネーション
アヌワットなどのムエタイ系パンチャーは
逆対角線コンビネーション
佐竹みたいなフルコン空手家は、両方使う
ただ、キックボクシングで、フルスイングのパンチやキックから
、繋ぐには対角線コンビネーションの方が、心理的肉体的につなぎやすい
ムエタイは強いけど、オランダ系みたいにパンチ蹴りの連携スムーズじゃないでしょ?
150: 名無しさん 2016/09/22(木) 16:19:11.66
>>149
薄いグローブで硬いサンドバッグ打ってたらジャブ、ストレートしか打てなくなったんだが
フック、アッパーを打つと拳痛すぎる
やはりでかいグローブ買わな駄目なのかな?
薄いグローブで硬いサンドバッグ打ってたらジャブ、ストレートしか打てなくなったんだが
フック、アッパーを打つと拳痛すぎる
やはりでかいグローブ買わな駄目なのかな?
159: 名無しさん 2016/09/22(木) 21:40:53.68
セオリーどうこうの前にサイドステップして蹴れてるかってレベルだろどうせw
163: 名無しさん 2016/09/22(木) 22:34:16.60
ゲーオのワンツーってなんであんな入るんだろう
165: 名無しさん 2016/09/22(木) 23:31:30.33
>>163
サウスポーで綺麗に打てるから
サウスポーで綺麗に打てるから
167: 名無しさん 2016/09/23(金) 00:23:17.34
対角線コンビネーションは日本人にあまり向かないと聞いたけどな
上体と体幹の強いオランダ人だから有効らしいわ
足もあいつらのが長いしな
上体と体幹の強いオランダ人だから有効らしいわ
足もあいつらのが長いしな
168: 名無しさん 2016/09/23(金) 00:28:27.75
対角線コンビネーション自体は、日本発祥だろ?
オランダコンビネーションとは、ジャブ左ミドルフック右ローみたいに、
ボクシング技術をより高度に絡めた点と言われてる。
逆に、逆対角線コンビネーションの方が体幹や腕力強くないと強打を連続出来ないんだけどなw
逆対角線コンビネーションてのは、ミルコの左ストレート左ハイキックとか、
佐竹の左フック左ローキックみたいな動きだけど、これで強打打つのは凄く難しい
ストレートやフックをフェイントとする動きするのは簡単だけどね。
オランダコンビネーションとは、ジャブ左ミドルフック右ローみたいに、
ボクシング技術をより高度に絡めた点と言われてる。
逆に、逆対角線コンビネーションの方が体幹や腕力強くないと強打を連続出来ないんだけどなw
逆対角線コンビネーションてのは、ミルコの左ストレート左ハイキックとか、
佐竹の左フック左ローキックみたいな動きだけど、これで強打打つのは凄く難しい
ストレートやフックをフェイントとする動きするのは簡単だけどね。
169: 名無しさん 2016/09/23(金) 00:29:39.37
ジャブ左フック右ローキック
だったw
あいふぉんの自動変換で左ミドルフックになってもうた
だったw
あいふぉんの自動変換で左ミドルフックになってもうた
170: 名無しさん 2016/09/23(金) 00:31:59.43
ムエタイは首相撲と肘があるから対角線コンビネーションは技術体系にはならんだろ
サウスポーのムエタイの強いのだと
左ミドル 左ストレート 左膝 左肘
これのどれが来るかわからないのが強みじゃないかね
サウスポーのムエタイの強いのだと
左ミドル 左ストレート 左膝 左肘
これのどれが来るかわからないのが強みじゃないかね
171: 名無しさん 2016/09/23(金) 00:34:59.47
日本発祥の割に見ないけどな
パンチとキックが分離してるスタイルのが増えてるし
4つつなぐスタイル自体少ないわ
バダハリやアーツ サワーが対角線コンビネーションだよな
ブロッキングして1234とか
あれ体幹強くて出来ることだわ
パンチとキックが分離してるスタイルのが増えてるし
4つつなぐスタイル自体少ないわ
バダハリやアーツ サワーが対角線コンビネーションだよな
ブロッキングして1234とか
あれ体幹強くて出来ることだわ
174: 名無しさん 2016/09/23(金) 00:39:27.43
>>171
パンチとキックが分離するのを良しとするなら別に構わないw
あくまで、パンチとキックをつなぐスタイルと考えると難易度は
フェイント程度の逆対角線コンビネーション<対角線コンビネーション<逆対角線コンビネーション
だと思うよ
必要とされる体幹の強さとかね。
パンチとキックが分離するのを良しとするなら別に構わないw
あくまで、パンチとキックをつなぐスタイルと考えると難易度は
フェイント程度の逆対角線コンビネーション<対角線コンビネーション<逆対角線コンビネーション
だと思うよ
必要とされる体幹の強さとかね。
240: 名無しさん 2016/09/23(金) 19:21:23.12
>>174
>パンチとキックをつなぐスタイルと考えると難易度は
>フェイント程度の逆対角線コンビネーション<対角線コンビネーション<逆対角線コンビネーション
>だと思うよ
>必要とされる体幹の強さとかね。
これも同意だな。
>パンチとキックをつなぐスタイルと考えると難易度は
>フェイント程度の逆対角線コンビネーション<対角線コンビネーション<逆対角線コンビネーション
>だと思うよ
>必要とされる体幹の強さとかね。
これも同意だな。
172: 名無しさん 2016/09/23(金) 00:37:18.94
バダハリの対角線なんかみても奴は体幹強くて手足が長いからだわ
日本人には無理
日本人には無理
175: 名無しさん 2016/09/23(金) 00:41:51.74
>>172
対角線コンビネーションは、むしろ、手足短くても使える技術だろ?
オランダ人としては、低身長短足の、ラモンデッカーやアンディサワーやカーマンが得意としてたんだしな。
元々、巨体の外国人相手に開発した技術だよ?
対角線コンビネーションは、むしろ、手足短くても使える技術だろ?
オランダ人としては、低身長短足の、ラモンデッカーやアンディサワーやカーマンが得意としてたんだしな。
元々、巨体の外国人相手に開発した技術だよ?
177: 名無しさん 2016/09/23(金) 00:46:35.08
バダハリみたいに右ロー蹴ってすかさず左ハイキックなんてまず日本人で見ないけどな
サワーのスタイルはあれは体幹が強いからできてて日本人には
無理と読んだことあるよ
そんなに有効なら対角線スタイルの日本人がもっといるっしょ
クラッシュみてもKー1みても
たまに城戸が使うのくらいしか見ないけどな
サワーのスタイルはあれは体幹が強いからできてて日本人には
無理と読んだことあるよ
そんなに有効なら対角線スタイルの日本人がもっといるっしょ
クラッシュみてもKー1みても
たまに城戸が使うのくらいしか見ないけどな
178: 名無しさん 2016/09/23(金) 00:46:48.77
バダハリみたいに右ロー蹴ってすかさず左ハイキックなんてまず日本人で見ないけどな
サワーのスタイルはあれは体幹が強いからできてて日本人には
無理と読んだことあるよ
そんなに有効なら対角線スタイルの日本人がもっといるっしょ
クラッシュみてもKー1みても
たまに城戸が使うのくらいしか見ないけどな
サワーのスタイルはあれは体幹が強いからできてて日本人には
無理と読んだことあるよ
そんなに有効なら対角線スタイルの日本人がもっといるっしょ
クラッシュみてもKー1みても
たまに城戸が使うのくらいしか見ないけどな
179: 名無しさん 2016/09/23(金) 00:47:06.89
さっき対角線コンビネーションやってきたけど普通に使えたぞ
やった上で判断すべき
やった上で判断すべき
181: 名無しさん 2016/09/23(金) 00:49:31.50
巨人相手じゃなくて
攻撃された場所から遠い場所には神経が行きにくくて
反応やディフェンスしにくいという理論からできたのが対角線コンビネーションだよ
それは人間全体だから関係ない
攻撃された場所から遠い場所には神経が行きにくくて
反応やディフェンスしにくいという理論からできたのが対角線コンビネーションだよ
それは人間全体だから関係ない
182: 名無しさん 2016/09/23(金) 00:51:40.75
そりゃ対角線をただやる
蹴るのは俺だってできるけど
圧力かけられた試合でそんなもん出してたら押されるわ
オランダ人は圧力かけられてブロッキングしてから対角線で返したりしてるしな
日本人で対角線コンビネーションの選手は滅多にいないのは理由もあるし
あんなミットをよくやるジム自体ほとんどない
蹴るのは俺だってできるけど
圧力かけられた試合でそんなもん出してたら押されるわ
オランダ人は圧力かけられてブロッキングしてから対角線で返したりしてるしな
日本人で対角線コンビネーションの選手は滅多にいないのは理由もあるし
あんなミットをよくやるジム自体ほとんどない
184: 名無しさん 2016/09/23(金) 00:53:21.25
ワンツーローハイキックでも対角線コンビネーションだし
くだらん揚げ足取らなくていいよ(笑)
くだらん揚げ足取らなくていいよ(笑)
186: 名無しさん 2016/09/23(金) 00:56:05.30
>>184
キックボクシングで対角線コンビネーションというときは、
パンチから蹴り、蹴りからパンチの際にいうもんだろ?
まあ、少なくとも、俺が言ってるのはそれは含めずに言ってる系統のコンビネーションのことね
キックボクシングで対角線コンビネーションというときは、
パンチから蹴り、蹴りからパンチの際にいうもんだろ?
まあ、少なくとも、俺が言ってるのはそれは含めずに言ってる系統のコンビネーションのことね
185: 名無しさん 2016/09/23(金) 00:54:43.62
対角線コンビネーション主体の日本人がいない
これが現実であり真実であり使いにくさを物語ってる
反面オランダ人には多いのも現実であり真実
これが現実であり真実であり使いにくさを物語ってる
反面オランダ人には多いのも現実であり真実
188: 名無しさん 2016/09/23(金) 00:57:49.69
>>185
対角線コンビネーションは、
いち
でジャブ右ローキック
に
でワンツー左ローキック
さん
でワンツー左フック右ローキック
という風に日本語で指導されてるけどな
対角線コンビネーションは、
いち
でジャブ右ローキック
に
でワンツー左ローキック
さん
でワンツー左フック右ローキック
という風に日本語で指導されてるけどな
187: 名無しさん 2016/09/23(金) 00:57:48.09
日本人で対角線やるとなかなか強い攻撃はできないだろうね
体重も後ろ体重になるし
それでなおかつ強い攻撃ができるのはオランダ人だね
体重も後ろ体重になるし
それでなおかつ強い攻撃ができるのはオランダ人だね
190: 名無しさん 2016/09/23(金) 01:00:41.75
日本人で
って言ってるのは、自分には出来ない→日本人全員出来ないから俺は悪くないって意味か??
それこそ、山崎選手もタイ人相手に使ってたように、日本人選手は一般的に使ってるだろ?
ジャブ右ローキック
ワンツーから左ローキックや左ミドルなんて、見ない試合の方が少ない
って言ってるのは、自分には出来ない→日本人全員出来ないから俺は悪くないって意味か??
それこそ、山崎選手もタイ人相手に使ってたように、日本人選手は一般的に使ってるだろ?
ジャブ右ローキック
ワンツーから左ローキックや左ミドルなんて、見ない試合の方が少ない
192: 名無しさん 2016/09/23(金) 01:04:56.50
>>190
なら日本人選手で対角線コンビの使い手は?
有効性は?
説明してみ
なら日本人選手で対角線コンビの使い手は?
有効性は?
説明してみ
194: 名無しさん 2016/09/23(金) 01:10:11.24
197: 名無しさん 2016/09/23(金) 01:15:28.99
対角線コンビネーションは、普通のキックボクシングジムなら、基本のミット打ちでやるけど、
どんなミットやってるん?
単発の技出来るようになったら
ワンツー左ミドル
ジャブ右ミドル
右ストレート左フック右ミドル
左フック右膝
右フック左膝
左前蹴り右ストレート
あたりが、最初のミット打ちメニューだろ?
どんなミットやってるん?
単発の技出来るようになったら
ワンツー左ミドル
ジャブ右ミドル
右ストレート左フック右ミドル
左フック右膝
右フック左膝
左前蹴り右ストレート
あたりが、最初のミット打ちメニューだろ?
203: 名無しさん 2016/09/23(金) 01:19:06.83
>>197
その程度をオランダ式のいわゆる対角線と言うやつはいないからw
それ基本でしょ
ボkシングだって左ボディ右フックあるしそれを対角線攻撃だなんてイチイチ意識してないよ
その程度をオランダ式のいわゆる対角線と言うやつはいないからw
それ基本でしょ
ボkシングだって左ボディ右フックあるしそれを対角線攻撃だなんてイチイチ意識してないよ
206: 名無しさん 2016/09/23(金) 01:20:54.00
>>203
いやだから、その基本を対角線コンビネーションというんだよ?
なんか無知をさらしたから、論点ずらしに入ってない??
いやだから、その基本を対角線コンビネーションというんだよ?
なんか無知をさらしたから、論点ずらしに入ってない??
212: 名無しさん 2016/09/23(金) 01:35:24.17
じゃあ、逆対角線コンビネーションについて
僕は空手を先に経験したから、逆対角線コンビネーションの方が研究した時間が多い
右ストレートから右ハイキック
左ストレートから左ハイキック
左ハイキックから左アッパー
右ミドルから右ストレート
左ボディから左飛び膝
なんかは空手とキックの共通コンビネーションだけど、対角線コンビネーションに比べて、強打強打でつなぐのが難しいと思う。
実際、対角線コンビネーションが見られない試合はないけど、逆対角線コンビネーションはあまり見られない
僕は空手を先に経験したから、逆対角線コンビネーションの方が研究した時間が多い
右ストレートから右ハイキック
左ストレートから左ハイキック
左ハイキックから左アッパー
右ミドルから右ストレート
左ボディから左飛び膝
なんかは空手とキックの共通コンビネーションだけど、対角線コンビネーションに比べて、強打強打でつなぐのが難しいと思う。
実際、対角線コンビネーションが見られない試合はないけど、逆対角線コンビネーションはあまり見られない
215: 名無しさん 2016/09/23(金) 09:50:54.12
右のあと、右ってのはよく使うよな
右ローのあとは、右ストをすばやくだすほうがしっくりくる
右ローのあとは、右ストをすばやくだすほうがしっくりくる
217: 名無しさん 2016/09/23(金) 09:59:01.56
>>215
利き手の強いパンチと強いキック使えるからね
利き手だから、バランスも崩れにくいしね
K-1でも、新日本キックのチャンピオンがKO負けしてる
右ミドル→右ストレートで。
利き手の強いパンチと強いキック使えるからね
利き手だから、バランスも崩れにくいしね
K-1でも、新日本キックのチャンピオンがKO負けしてる
右ミドル→右ストレートで。
220: 名無しさん 2016/09/23(金) 10:07:26.17
蹴りからパンチのコンビネーションの場合でも、逆対角線でのKOよりは、対角線の方がKOのイメージ多いな~
前田憲作の一個前の世代の日本人のKOパターンだったwという古い話は置いといて
アヌワットなんかのムエタイパンチャーも、対角線コンビネーション使う
蹴り得意な選手は、逆対角線コンビネーションつかうけどね。
アヌワットなど、
右ローキック→左アッパー
昔の日本人
右ローキック→左フックもしくは左ボディ
ムエタイ
左ミドル→左ストレート→左ミドル
KOというよりはパンチの間合い作るために
右ローキック→右ストレート→パンチコンビネーション
なんかは、日本人オランダ人はよくらるよね。
みたいなのは多用されるよね。
前田憲作の一個前の世代の日本人のKOパターンだったwという古い話は置いといて
アヌワットなんかのムエタイパンチャーも、対角線コンビネーション使う
蹴り得意な選手は、逆対角線コンビネーションつかうけどね。
アヌワットなど、
右ローキック→左アッパー
昔の日本人
右ローキック→左フックもしくは左ボディ
ムエタイ
左ミドル→左ストレート→左ミドル
KOというよりはパンチの間合い作るために
右ローキック→右ストレート→パンチコンビネーション
なんかは、日本人オランダ人はよくらるよね。
みたいなのは多用されるよね。
227: 名無しさん 2016/09/23(金) 11:00:09.76
http://www.youtube.com/watch?v=SrxEe0Hxtyc
スーパーマンパンチのハウトゥー
右の前蹴りのフェイントからの打ち方で解説してる
極真空手では、少なくとも1990年代以前から右ストレート強く打つための練習としてufc以前からやってる道場もあった(実用性は否定してたw)
テコンドーではポインテイブローにフライングパンチがあるけど、あんまりスーパーマンパンチはやらない
伝統サンダだと、セッシッポの応用で、本家より華麗にやる選手もいる。
有効となった途端、あちらこちらで使い手が現れたのは、割合ありふれたコンセプトだからというのはあるけど、僕自身が直接見た最初はラモンデッカーだから、ムエタイの応用だと解釈してた
スーパーマンパンチのハウトゥー
右の前蹴りのフェイントからの打ち方で解説してる
極真空手では、少なくとも1990年代以前から右ストレート強く打つための練習としてufc以前からやってる道場もあった(実用性は否定してたw)
テコンドーではポインテイブローにフライングパンチがあるけど、あんまりスーパーマンパンチはやらない
伝統サンダだと、セッシッポの応用で、本家より華麗にやる選手もいる。
有効となった途端、あちらこちらで使い手が現れたのは、割合ありふれたコンセプトだからというのはあるけど、僕自身が直接見た最初はラモンデッカーだから、ムエタイの応用だと解釈してた
232: 名無しさん 2016/09/23(金) 17:09:02.82
ムエタイとかでありがちな、脇を開いて構えるのってどういうメリットがあるの?
自分で真似してみたけどとくにわからなかった。
自分で真似してみたけどとくにわからなかった。
250: 名無しさん 2016/09/24(土) 10:09:53.03
>>232
首相撲に移行しやすい
肘を縦肘 横肘が打ちやすい
首相撲に移行しやすい
肘を縦肘 横肘が打ちやすい
251: 名無しさん 2016/09/24(土) 10:11:19.40
>>232
脇を開けて構えたまま縦肘 横肘を打ってみ
打ちやすいでしょ 可動域も広いし
すべて技術体系にかなってるんよ
脇を開けて構えたまま縦肘 横肘を打ってみ
打ちやすいでしょ 可動域も広いし
すべて技術体系にかなってるんよ
242: 名無しさん 2016/09/23(金) 22:21:58.25
スーパーマンはミドル数回当ててからよくやるなぁ。
245: 名無しさん 2016/09/23(金) 23:56:07.17
257: 名無しさん 2016/09/24(土) 10:52:41.68
いろんな考え方あるとは思うけど、
ジャブ→右ミドルもしくは右ローキック
右ストレート→左ミドルもしくは左ローキック
という基本中の基本を出来ないで済ますようなスクールはダメな気がするな
ジャブ→右ミドルもしくは右ローキック
右ストレート→左ミドルもしくは左ローキック
という基本中の基本を出来ないで済ますようなスクールはダメな気がするな
180: 名無しさん 2016/09/23(金) 00:47:57.72
日本人という広すぎるカテゴライズでなく各々が使ってみて判断すればいい
引用元: ・http://hayabusa6.2ch.net/test/read.cgi/budou/1474094584/
コメント
コメント一覧 (3)
右ストレートから右ローや、ミドルは右ストレートからの、捻りで蹴るのが空手で教わります。が、サンドバッグ叩く時に右ストレートも半端、ミドルやローも、半端な威力になります。左ストレートから右にタメを作り、右上半身をリードさせてから捻りを入れた方がより威力が上がるのは確かです。
ま、極真空手の、試合見てても対角線で攻撃してるのシバシバ見るので最早、キックボクシングの専売でも無いかと。
> 右ストレートから右ローや、ミドルは右ストレートからの、捻りで蹴るのが空手で教わります。が、サンドバッグ叩く時に右ストレートも半端、ミドルやローも、半端な威力になります。左ストレートから右にタメを作り、右上半身をリードさせてから捻りを入れた方がより威力が上がるのは確かです。
> ま、極真空手の、試合見てても対角線で攻撃してるのシバシバ見るので最早、キックボクシングの専売でも無いかと。
空手をされているのですね。
これから暑くなられる中、稽古もかなり大変になるかと思います。
ご存知かもしれませんが、キックボクシングは空手家がムエタイを元に創設した
格闘技です。
そして、ムエタイには元々コンビネーションという概念はありません。
相手の隙のあるところを狙っていき、結果としてその様な行為を連続して行う事が
コンビネーションの形になる事はあっても、コンビネーションという概念は元々は
なかったという事を聞いた事があります。
おっしゃる通り、コンビネーションの動きは常に次の打撃の予備動作を含んでいます。
そして、打撃格闘技においては、単発の威力よりも手数の多さが重要になってくる事に
加え、単発の威力を生かす為には無数のコンビネーションが必要になってきます。
一撃必殺を理想とする極真空手でも、強烈な一撃をより効果的に叩き込む為に
コンビネーションは必要となってくるのだと思います。
続く
余談ですが、対角線コンビーションという概念はかつてアーネスト・ホースト氏を
排出したオランダのボスジムの創設者、ヨハン・ボス氏によって確率された概念です。
ジャブ・ローや右ストレート→左ミドルなどはキックだけの専売特許ではなく、
古くからどの格闘技でも見受けられるコンビですが、管理人がキックボクシングを
していた15〜20年ほど前はワンツーミドル、ワンツーロー等の基本的なコンビは教えて
もらえましたが、コンビの練習にあまり時間をかけるという事はありませんでした。
ボスジムの特筆すべき点は最初から無数のコンビネーションパターンを用意し、
それらを練習で徹底的に反復する事にあるという事をオランダまで行ってボスジムの
練習を体験されたという方のブログで読んだ覚えがあります。(気ままにネットサーフィンしていた時に見つけた記事なのでなんというブログか忘れましたが・・)
最後に、管理人がキックをやっていた頃とは夏の暑さの厳しさはまるで別物と
言って良いものになっていると思います。
水分、塩分補給は十分に行って安全に空手に打ち込まれる事を切に望みます。
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